サイクリスト事務員のスタッフ・ブログ

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《Staff blog》✐ 筑波9耐100kmチャレンジ完走

夏期休暇が終わりました。サイクリスト事務員です。

8月5日,筑波サーキット100kmチャレンジに参戦しました。チャレンジと言いましても,ガチのロードレースでした。

筑波サーキットは1周2.07km,これを49周します。メインの9時間耐久レース後半戦との併走ですので,かなりの人数でした(9耐約200チーム,100kmチャレンジ78名)。

12:35,試走を終えてピットに戻りました。ゆっくりストレッチするまもなく、12:45にスタートラインに並べという指示がありました。友人とハイタッチをしてピットを出、スタート地点に行きました。係員からの説明を聞いている間、膝がガクガクしだし、緊張している自分に苦笑いです。しかし、自転車ロードレースへ帰ってきたなという感慨はありました。
13:00、号砲が鳴りレーススタートとなりました。
気象庁のデータによると、筑波サーキットがある茨城県下妻市の13:00の気温は29.3℃だったとのことですが、サーキット上はもっとあるように感じました。雲が切れて、日が射してきたためだと思います。
ローリングスタートが解除された2周目からレース本番となり、9時間耐久・100kmチャレンジ両方の選手たちもスピードを上げました。一瞬、先頭集団に着いていこうと思いましたが、1周もたずにちぎれるでしょうし、無駄なことをして完走できなかったら元も子もありませんので、やめました。それに、集団走行は20年以上やっていませんので、非常に怖いものがありました。
遅い選手は右側を走り、速い選手は左から追い抜くというルールでしたのでなるべく右側を走っていました。なかなか同じくらいのスピードで走る小集団がなく、抜かし抜かされながら、ほぼ一人で走っていました。
さて、筑波サーキットのコースは図の通りです。
第1コーナーはやや上ります。周回を重ねるごとに、この上りがきつく感じられます。次の第1ヘアピンまでやや下りとなり、自転車では一番スピードが出る区間となります。
第1ヘアピンは唯一の左コーナーです。インに付いて回ると楽ですが、速い選手の為にアウト側に寄ります。後から速い人がきていなければインベタで回ります。
ダンロップコーナーを過ぎ、第2ヘアピンを回ると、長いバックストレートになります。私はここでボトルの水を飲んでいました。最終コーナーの手前にピットロードの入り口があります。2周目で入っていく人もいました。
最終コーナーを回るとホームストレートになり、コントロールラインを通過します。これで1周2.07kmです。ピット前で周回数を教えてくれます。それを確認して次の周回に入ります。
4周目に入り、第2ヘアピンの手前で、先導のバイクが「先頭集団きます!  右に寄ってください!」と告げます。もう、周回遅れかーと思いながら右に寄ります。ゴーと先頭集団が抜いて行きます。なにこのスピード、ガチのレースじゃん、と思いながら見送ります。
予定通り12周(24.84km)でピットに入り、補給ゼリー飲料を飲んで、水をボトルに入れます。平均速度33km/hで明らかにオーバーペースです。この時点で、完走できるか微妙だと感じていました。残り37周(;´д`)
友人とハイタッチをしてコースに戻ります。最終コーナーの手前でイエローフラッグが振られています。集団落車がありました。2人の選手がまったく動けない状態です。3周くらい、イエローフラッグは振られており、救急車がコースに入っていました。あとから聞くと、先頭集団ではなかったとのことですが、ヒートアップして接触したのでしょう。

22周で、2回目のピットインをしました。24周でピットインするはずが、間違えてしまいまいました。体力が削られ、ぼんやりしてたのです。

次は、34周目でピットインすることを確認し、コースへ出ました。気温は30℃を超えています。
25周目を走り終え、あと半分となりました。最低でも30km/hで走ることを心がけ、黙々とペダルを回しました。先頭集団がコーナーに突っ込んでくるときは追突が怖いので、スピードを落として回らなければなりません。また、ピットロード前では、ピットに入る速い選手が狭いインから抜いてくるので、あぶないなあ! と思わず声を出してしまいました。
32周目、ふくらはぎがつりそうになりました。第1コーナー手前のちょっとした上りが、かなりきつく感じます。同じように足がつりそうになっているのか、走りながらマッサージしている選手や、ピットまでもたず、コース外の芝生で座り込んでいる選手もいます。
太もも・ふくらはぎともにピキピキしながら34周でピットへ。先頭はすでにゴールしています。これはあかんと言いながら、マッサージをします。座ってやすんだら?  と友人に言われ、座って足をほぐします。その間に友人はボトルに水を詰めています。15分ほど休憩をとり、なんとか走れるようになりました。
残り15周、時間はまだまだありますので、確実な方法として、42周で一度ピットに入ることを友人と確認し、コースに出ます。
残り2周となり、スピードを上げようとしましたが、足がいっぱいいっぱいで回りません。ラスト1周、足がつらないよう気をつけながら走り、スパートもなくゴール。さらに1周してピットに戻った瞬間、両足の太ももとふくらはぎがつりました。それでも友人とがっちり握手。
誰も見ていないところで、いかにも優勝したかのような写真を撮ってもらいました。

結果

タイム    3:44:40.194(49周  101.49km)
               トップからプラス1:19:10
順位     78人中41位(ただし,完走は53人)
平均速度は27.08km/hですが、ピットにいた時間が合計で31分50ありますので、休憩なしですと平均速度31.55km/hとなり、かなり無理して走ったことがわかりました。
復帰第1戦完走は嬉しい成果ですが、サーポトしてくだ友人が、来年の9時間耐久レースに選手として一緒に走ってくれることになったことが、一番の成果です。
次は,来年3月の修善寺のレース出走を目指します。

熱中症にご注意

暑中お見舞い申し上げます。サイクリスト事務員です。

梅雨が明け,夏本番となりましたが,梅雨明け前も連日の高温多湿でした。皆さま体調を崩されていませんでしょうか?

先日,気温34度の中,100kmライドを行いました。

↑この写真は折り返し地点で撮ったものです。補給食としてカロリーメイトを食べようとしたところ,胃が受け付けず半分しかのどを通りませんでした。

復路はボトルの水を頻繁に体にかけましたが,80km地点で足が明らかに回らなくなり,90km地点で全身が重たくなりました。自宅に着きカギを開けようとしたところ,意識が遠くなって壁に頭をゴツンとぶつけました。ヘルメットをかぶっていて良かったです。

部屋に入りそのまま倒れ込みました。1時間半ぐらい動けず,これは熱中症ではないかと思いました。

それからというものの,日中,固形物があまり食べられず,ゼリー飲料等でカロリーを取っています。

自転車レース復帰戦まで2週間ほどになりましたので,暑さ対策をしっかりしながらトレーニングをしたいと思います。

皆さまも,こまめに水分を取るなどして,熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

《Staff blog》✐ 筑波サーキット100kmチャレンジ

一年で最も過ごしにくい季節ですが,皆さまいかがお過ごしですか。サイクリスト事務員です。

6月24日は100kmライドしましたが,7月1日は雨で乗れず,2日は100km走るつもりで外へ出たものの,あまりにも気温と湿度が高く,25km地点で折り返してしまいました。ここです。

KIRINではなく,上尾運動公園内体育館です。自宅からちょうど25kmです。100kmライドのときは,熊谷市佐谷田まで50km走らなければなりません。半分の距離しか走りませんでしたので充実感も半分でした。

8月5日,筑波サーキットで9時間耐久レースが行われます。3人のチームで交代しながら9時間,何周走れるかを競う大会です。筑波サーキット1周は,2070メートル。平均時速40kmで走ると1周3分ほどです。トップのチームは9時間で180周(372.6km!)くらい走ると思います。

私はこの筑波サーキット9時間耐久レースに出走したかったのですが,現在チームメイトがいません(´・ω・`) そこで,9時間耐久レースの前に行われる100kmチャレンジというレースに出走することにしました。全49周で,目標タイムは3時間30分です。ピットクルーとして友人を連れて行きます。ロードバイクに乗ったことがない彼と,来年9時間耐久レースに出走できたらいいなと勝手に考えていますがどうなりますやら。

ちょうど1ヶ月後のレースに向けて,涼しい時間帯を選んで走り込みたいです。

《Staff blog》✐ ライド

いつ頃からでしょうか、自転車のロードレーサーがいつのまにか「ロードバイク」と呼ばれるようになり、ロードレーサーで走ることを「ライド」と言うようになりました。そして、ロードバイクで走る人のことをローディーと呼ぶ昨今、川口幸町法律事務所の設立を記念して(´・ω・`)?十数年ぶりにトレーニングを再開したサイクリスト事務員です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

現在、台湾製フルカーボンフレームのロードバイクに乗っています。コンポーネントパーツはシマノ105です。

カーボンフレームの製造技術に関しては、今や台湾がトップレベルと言われています。これは、ヨーロッパを中心としたロードバイクフレームの下請け製造を数十年続けて技術を蓄積した結果なのです。その台湾の二大メーカーは「ジャイアント」と「メリダ」です。ブランドとしても認められてきています。

このロードバイクの名称は、メリダライド4000といいます。「ライド」という名前が気に入っています。ツール・ド・フランスなどで活躍している日本人プロロードマン・新城幸也選手はメリダのチームに所属しています。

ロードバイクで走るのは楽しいです。私にとってはこの趣味以外はいらないほどです。週末どこまで「ライド」するか、GoogleMapで調べるのも楽しみの一つです。